ひとりがたり馬渕睦夫#2

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ひとりがたり馬渕睦夫#2
メディアと洗脳?この世界の本当の支配者は誰か??
(2018年6月20日収録)
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ひとりがたり 馬渕睦夫。
これは2回目になりますが、前回は私の心構えといいますか、そういうことをお話して皆さんとの間の距離を縮めたいと思ったわけですが。結局、皆さんに「あ、そういうことだったんだ」と知ってもらいたいと。繰り返しになりますが、そういう思いで2回目以降も続けさせていただきたいと思います。

昨今のニュースですね。もう毎日のごとく、この間6月12日にシンガポールで行われた米朝首脳会談の顛末と言いますか、それで溢れているわけですが、私はもう ほとんど新聞も地上波のニュースも見ないんですがね、もう気分が悪くなりますから見ないんですけれども、意図的にね、たまたまそのちょっと見ますと、見たこともあるんですがね、意図的に洗脳を行ってるんです。私はもう、綺麗な言葉で隠すっていうことはやらない主義ですから、メディアは、既存メディアのことですがね、地上波は意図的に洗脳しております。

それは新聞も、ほとんどの新聞がそうですが、その洗脳は何かと言うと「北朝鮮が勝った」ということを言っているわけですね。あの首脳会談でね、米朝首脳会談で。金正恩が、トランプを手玉に取ったとかね。金正恩が勝ちだったって、これは地上波は全部、例外なく その方向で統一されてますね。

ということは、それは嘘だということですけどね。皆さんお分かりになりますね。こういうことを見抜くっていうことが、私が申し上げて
いる、精神武装なんですね。

だいたい地上波に出てくる朝鮮半島ウォッチャーっていうのは、おなじみの顔ばっかりですね。ですからこれからも出てくるかもしれませんが、「北朝鮮が勝った」と言う人を皆さん覚えておいておかれると良いと思いますよ。こういう言い方は失礼かもしれませんが、だいたい北朝鮮のエージェントです。つまり北朝鮮の言いぶんを日本に拡散する。広める役割を担ってる人ですね。これは私は断言しておきます。名前は本人の名誉もあるので申し上げませんが、皆さんが聞かれたときに、北朝鮮が勝ったんだとか、北朝鮮はうまくやったとかね。戦略的にうまくトランプをあしらったというような、こういう解説は、皆、工作です。もう何度も言いますが、これ工作です。日本人、私達の頭の中を「あ、やっぱり金正恩は偉いんだ」というね、そういうイメージを植えつけるための、工作なんですね。

私はもう既存メディアの方たちには気の毒なんですが、その方たちに気づいてほしいから申し上げているわけですけれども、メディアは工作をやる機関なんです。これは、別の機会にも申し上げましたがね、もう100年前にアメリカの、そういう工作に携わった人が証言しているんですね。証言っていうのは言いすぎかもしれませんが、ちゃんと公表しているんです。皆にわかるようにね。

これはおぼえていらっしゃる方もいると思いますが、アメリカの当時100年前、ウィルソン大統領の時代ですね、ウィルソン大統領のもとで広報委員会っていうのがあったんですね。広報というのはパブリックリレーションのこと、PRですね。広報委員会で働いてたひとりが、皆さんもご存知のウォーター・リップマンっていう男ですけどね。

もう一人、エドワード・バーネイズという男がいたんですね。そのエドワード・バーネイズって男が、プロパガンダっていう本を書いてるんです。それは、ちゃんと日本語にも訳されてるんですね。だから本屋でもあると思いますがね。他のところを読む必要はないんですが、私がこれから申し上げる部分だけを立ち読みされればですね、本代の節約にでもなるんじゃないかと思いますがね。それはともかくとして、エドワード・バーネイズは何と言っているかっていうと「アメリカの国民の意見というものを、そうと気づかれずに、コントロールするひとがアメリカの本当の支配者だ」と言っているんですよ。つまりそれを「メディアを通じてやってる」ということを言ってるわけですね。つまり「メディアが本当の支配者だ」ということを言ってるんですが、しかしそれはメディアの背後にいる人ですね。メディアの所有者が、本当のアメリカの支配者だということを堂々と言っているわけですね。

お気づきのように、メディアの役割って言うのは、国民の思想を、考え方を、コントロールすることなんです。洗脳することなんです。これはもう、メディア先進国のアメリカがアメリカ人でその工作に携わった人が言ってることですからね。これはもう正しいことなんですね。だから日本も、アメリカの受け売りと言ったら悪いですけど、特にテレビなんかはだいたいアメリカから、アメリカのやりかたをまねて日本のテレビ放送っていうのは始まってますからね。日本のテレビは、NHKも含めて、日本国民を洗脳してるわけですね。
そういう意識を持つ、ということだけでもね、我々の自衛になるわけなんです。

だからこの米朝首脳会談で金正恩が勝ったんだ勝ったんだっていまだに新聞でもまだそう言ってるんですよ。今日たまたま産経手元に産経がありましたから見てましたらね、わざわざね、産経新聞には「米朝首脳会談勝者は正恩氏」なんて書いてあるんですね。それはアメリカの識者の発言を そのまま流してるわけですけどね。引用して流してるんですがね。

どういう人かって言いますと、こういう人の名前は別に覚える必要は無いんですが、かつて北朝鮮とのアメリカとの交渉に参加した人なんですね。(エバンズ・リビア元米筆頭国務次官子補代理)その元アメリカの国務次官補の代理っていいますから、言ってみれば課長さんですよね、国務省の課長クラスの人なんですがね。エバンズ・リビアっていう人の話を有り難く産経新聞が聞いてきたらしいんですけどね。だけどそういう過去、北朝鮮とアメリカとの交渉事っていいますか、それに関わった人が、今回の米朝会談も勝者は正恩氏だと言ってるんですけどね。

その理由は もう馬鹿馬鹿しくて笑ってしまったんですけども、以前にですね、アメリカと北朝鮮との交わした色々な合意ですね。1994年のカーター金日成合意というのもありますし、それから2005年にもありましたね。それから2007年にもありましたが、彼が言ってるんですね。リビアっていう元国務省の課長さんがね「過去に交わされた合意では、双方が取り組むべきことが明確化されたが、今回は具体的な記述や基準、期限が一切なかった。非核化の合意を装った産物に過ぎない」って書いてあるんですけどね。

これを読むとね、一般の人は「あ、そうなんだ」とこう思ってしまうんですね。でもこれは巧妙な洗脳なんです。どこが洗脳なのか、お分かりになったと思いますがね、過去の合意っていうのはみんな北朝鮮が破ったわけですよ。過去の合意でアメリカと北朝鮮がやるべきことが書いてありましたと彼は言ってるんですね。だから過去の合意はちゃんとしてたけども、今回はアメリカと北朝鮮が何をやるべきかが具体的に書いていないからダメだ、と言ってるんですけどね。

具体的に書いても北朝鮮は全部それを反故にしてきたんですよ、ということは書いていないんです。だからこれならね、特派員の人が、聞き手さんがいるんですが、聞いたんだったら、それを彼に追及するとかね。あるいはそれを記者のコメントとして産経新聞の記者のコメントとして入れなきゃいけないですよ。

つまり今までアメリカは北朝鮮はこれこれをやりますアメリカはこれこれをやります、そういう合意文書を作った。ところが全部その合意文書を反故にされてきたわけですね。そういうことをこのリビアさんという人ですか、一言も触れてないわけですよ。
これ洗脳なんですね。だから今回トランプが北朝鮮にしてやられた、なんかを言いたいがゆえにこういう嘘をついてるわけですね。これはフェイクニュースなんです。そのフェイクニュースを堂々と産経が何もコメントせずに流してるんです。だから私がね、先ほどエドワード・バーネイズのプロパガンダのお話をしましたけどね、未だにアメリカのメディアもそうなんですよ。CNNもABCもニューヨークタイムズもずっとそのバーネイズの法則を守ってるんですけどね。
日本のメディアも、それをやってるということなんです。既存メディアはね。我々を洗脳して、つまりフェイクニュースで洗脳してるわけですね。
それをトランプ大統領はフェイクニュースだフェイクニュースだと、こう言っているのは、彼の単なる思い付きじゃないんです。

アメリカがいままでアメリカの既存メディアのフェイクニュースでどれだけ誤った方向に引っ張られていったかということを、
トランプは言っているわけですね。ところがメディアはそういうこと言うと自分の自殺になりますから、一言も言わないんです。
これは日本のメディア、日本だけじゃないですが、ヨーロッパのメディアも同じですからね。
だから欧米のメディア、日本のメディアもそれを改めない限り、国は良くならないわけですね。

ところがなぜ、ここで皆さんもお気づきになると思いますが、
なぜそういうことをやらなきゃいけないのか、ということなんですがね、まずそれがアメリカで始まって、アメリカはアメリカ国民を
洗脳するためにメディアというものが存在して、そのメディアを支配してたのは、はっきり言えばウォール街だったわけですね。
ウォール街の金融資本だったわけです。
そうすると真の支配者であるウォール街の金融資本のたまたまワシントンにおける代理人が大統領に過ぎない、こういうことになるわけなんですね。
それはバーネイズ自身、さきほど紹介したバーネイズ自身がそう言っているわけですよ。アメリカの真の支配者は、アメリカの世論、アメリカ国民の意見をコントロールできる人だと、気づかれずに。
大統領はそんなことできないですからね。
だからアメリカの支配者は大統領じゃないと言っているんですよ。
もう今から100年前から、アメリカの支配者は大統領ではないんです。
こういうことを言っているんですけれども、
そのバーネイズのプロパガンダっていうのは、そういう意味ではそういう風には解釈されずに、重視もされていないんですね。言ってることは、どっかに眠っちゃってるんだと思います。

しかし今我々が、つまりアメリカでトランプがもうそれを始めてくれてるんですね。
アメリカが今まで100年前からずっとこういう大統領でない、大統領以外の真の支配者に支配されていたアメリカを大統領の政治に取り戻すということですね。トランプさんは ホラ吹きだなんて言って日本のメディアも言ってますけども、そうじゃないんですね。
つまり大統領が本当の支配者になるべきだということをトランプは言ってるに過ぎないんですよ。
それは民主主義の原則から言えば当然のことですね。

だってアメリカの大統領は国民の直接選挙、厳密な意味では直接選挙ではないんですけどね、それは技術的なことになりますから もうその説明は省きますがね。事実上、直接選挙によって選ばれてますからね、その大統領が支配者でなくて、じゃあだれが支配者なんですか?と。アメリカの。ということなんです。実はこの点が隠されてきたんですね。それは誰が隠してきたかと言うとメディアが隠してきたわけですね。それは隠さないと都合が悪いからずっと隠してきたわけです。ですからいかにも我々はね、アメリカの行動っていうのはアメリカ大統領の行動だと思ってきたわけです。違うんですね。アメリカ大統領の背後にいる人の行動だったわけですね。

そういうことを説明すると、必ず「それは陰謀論だ」ということで一蹴されてきたのが、つい数年前だったと思います。
でも私は「国難の正体」という本を書いて、そこで「東西冷戦は八百長だった」と堂々と論陣を張ったんですけどね。いま多くの方がその意見に賛同してくださるようになりましたね。東西冷戦ということを一つ一つ調べていきますと、実に不思議なことが分かってくるんですね。それについてはまた、このひとりがたりシリーズでね、詳しくお話しするときがあると思いますので、今日はトランプさんがやろうとしていることは実は、そういうことなんだということを理解していただければと思うわけで。

つまり偽の東西冷戦構造を潰そうとしておられるわけですね。それは東西冷戦構造っていうのは1991年のソ連の崩壊で終わったわけじゃないんです。今日まで続いてるんですね。それは我々の目に見える形では南北朝鮮の分割ということですけどね。しかしその根底にある世界システムというのは、未だに冷戦構造なんです。その冷戦構造というのは、人工的に造られた構図なんですね。それは時間を取りますので簡単に申し上げますとね、私がソ連に勤務していたのは1970年代の終わりから80年代の初めですがね、実際に生活してみて、ソ連がアメリカと並ぶ超大国であるとは全然感じられなかったんですね。実際にそうだったわけです。
アメリカとソ連の力の比というのが、厳然としてたといいますかね。
しかし、にも拘らずソ連を擁護してといいますかソ連を支援してアメリカに匹敵するだけの国なんだということ、そういうシステムを作ったというのが、東西冷戦構造なんです。ところがそれに対して最初にボロが出たのが、キューバ危機だったんですね。

キューバ危機というのはもう視聴者の方多くの方はもうご存じないと思うんですがね。1962年の10月に起こりました。
私は高校2年生だったんですけれども、もう明日にも核戦争が起こるんじゃないかと、毎日毎日ニュースにかじりついておりましたけれどもね。簡単に言えば、キューバ、アメリカのフロリダの先100マイルぐらいにあるキューバ島ですが、そこにソ連がミサイル基地を置いたわけですね。それは核弾頭も装填できるミサイル、短距離、中距離ミサイルでアメリカ本土を攻撃できるミサイル基地を作った。
それがアメリカの偵察衛星で分かったと。

当時はケネディ大統領ですが、どう対応するかということになって、
いわゆるキューバ危機が始まるんですけどね。
ケネディ大統領は、封鎖、キューバの海域を封鎖したわけですね。
海上封鎖した。
これでつまりソ連からキューバに向かう船は全部止めるということにしちゃったわけですね。実力行使なんですが。そのときソ連の艦船が、ミサイルを積んでキューバに向かってたわけですね。だから問題はそのソ連の艦船が、アメリカが布いた海上封鎖のラインを突破するのかどうかと。そのときにアメリカがそれを撃沈するのかどうかということになったんですね。

そういう本当の瀬戸際といいますかね。そこまで世界が追い詰められたということですが、そのときに当時のソ連のフルシチョフ首相とケネディ大統領の間で色々なコミュニケーションがあったわけですがね。最終的にはケネディ大統領が、ミサイルが撤去されるならアメリカは北朝鮮(※言い間違い?おそらくキューバ)を攻撃しないということで、それをフルシチョフが受け入れて、その危機が回避されたと。
海上封鎖ラインに向かってたソ連の艦船がね、Uターンするのがテレビで流れましたからね。私もそれを見てましたが。それで危機が回避されたんです。

私が言いたいのはね、このキューバ危機そのものじゃなくて、そのときケネディが海上封鎖をして、ソ連と言えども近づいたら撃沈するぞという警告を発したら、ソ連が降りちゃったんです。これはどういうことかということなんですよね。
つまりソ連は当時、1962年ですが、アメリカと戦争するだけの能力がなかった、軍事力がなかった、ということを示しているわけですね。ということは、当時、米ソの冷戦とは対峙してる冷戦とは言うものの、ソ連の実態は、アメリカととても対等に戦争できる状態ではなかったということを実はキューバ危機は証明したんです。

しかし世界の歴史家は誰もそういうことを言わない。それはなぜ言わないか、それを言ったら東西冷戦の嘘がバレるからなんですね。私が「東西冷戦は八百長だった」と言っているのはそういうことなんです。

それ以外にも、朝鮮戦争、これについてはまた日を改めてね、お話したいと思いますけれども、朝鮮戦争もそうなんですね。朝鮮戦争の種を蒔いたのはアメリカですからね。
当時の金日成に、韓国に侵攻してもアメリカは関与しないと言ったのはアメリカですからね。だからその通りに金日成が韓国に侵攻したわけですからね。

それからベトナム戦争もそうでしたね。
ベトナム戦争でアメリカは、ベトナム戦争って言うのは北ベトナムの背後にソ連がいたわけですがね。そのソ連に何百億ドルも援助しているアメリカは、ベトナム戦争の最中にね。
どうしてこういうことが起こるのか?でもそれを世界の歴史家も、国際政治学者もだれも疑問に思わないわけです。
お分かりだと思いますがね。こういうふうにして我々はずっと洗脳されてきて、米ソが世界の覇権を巡ってしのぎを削っていたと我々は信じ込まされてきたんですね。

ところがケネディは、どこまで意図していたかわかりませんが、それを事実上、打ち破っちゃったんです。
それはこの戦後の東西冷戦体制をね、構築した人、勢力にとっては好ましいことではもちろんなかったわけですね。
そのことを実はグロムイコ、ソ連の外相ですね、外務大臣が明らかにしているんですよ、皆さん。
そのグロムイコの回顧録を私は読んだときに、ハッと気づいたんですけどね、そういうことだったのかといって、それで良く分かったんですが、グロムイコ外務大臣ですね、グロムイコ外務大臣が1963年の9月のことだと言っているんですがね、ケネディが暗殺される2ヶ月前のことですが、ホワイトハウスで呼ばれたとケネディ大統領にね、その何かのパーティで呼ばれたときに、ケネディ大統領がちょっとふたりだけで話をしようと誘われて、バルコニーでふたりっきりで話する機会があったって言うわけですね。

そのときにケネディ大統領は、グロムイコにこう言ったと言うんです。ケネディ大統領は米ソ関係の改善を、目指してたわけですね。なんとか米ソ関係の緊張関係を緩和したいと。ところがアメリカの中にはそのソ連との関係改善に反対するふたつのグループがありますと。ひとつはとにかくイデオロギーの問題から反対する人です、と。それは分かりますね。どの国にも反共主義者っていますからね、反共産主義者って。でもこれは大したことはないと言ってるわけですね。

もう一つのグループは、とケネディは言うわけですがね、グロムイコによれば。ある特定の民族だと言うわけですね。ケネディは ある特定の民族としか言ってないんです。ところがそれをグロムイコが注をつけて、ユダヤロビーのことを指す、と言ってるんですね。
つまりグロムイコはわかってるわけですよ。当時の米ソ関係の改善に反対してるのは、アメリカのユダヤロビーだと。それは表向きの理由はね、ユダヤロビーが、アメリカのユダヤロビーが、ソ連はいつもアラブを支援してるから、イスラエルに厳しいから、ソ連との関係改善には反対だという理由を挙げてるんですけどね。それはしかし表向きの理由ですね。

ところがそこだけだったら別に驚きは半分ぐらいで済むんですが、その後にケネディはその2ヵ月後に暗殺されるわけですね。
その報を聞いたとき、それを報道で聞いたときの自分の心境を、グロムイコは回想しているんです。それはどういうことを回想しているかというと、自分でも分からないんだがと言ってるんですね。何か分からないけれども、ケネディ暗殺の第一報を聞いたとき、私が最初に思い浮かべたのは、そのホワイトハウスにおける、ふたりきりの会談だった、と言ってますよ。お分かりですね。ソ連のグロムイコ自身が、ケネディを暗殺したのは、ユダヤロビーだったと、事実上言ってるんですよ。ところが誰もね、それを読んだ人
は、そこを指摘しないんですね。

これが戦後の不思議のひとつですね。私は例えば世界の七不思議の一つに挙げられると思うんですよ、東西冷戦の八百長っていうのはね。
ケネディはその東西冷戦の枠組みを、もうお分かりですね、潰そうとしたんです。でもそれは困るっていう勢力がケネディを暗殺したというのはつじつまが合うんですね。
つまりどういう人たちが東西冷戦を作り上げたかっていうこともお分かりですね。
実はそれが、いまのグローバリズムなんです。
同じようにそのグローバリズムをいま解体しようとしているのがトランプ大統領なんです。

私はそのグロムイコの回想録を改めて読んでみて、トランプがいまやろうとしていることとキューバ危機とが結びついたんですね。もちろんキューバと北朝鮮は同じではありませんし、そのときの背景もまったく違いますが、ケネディ大統領とトランプ大統領の共通項は何かというと「アメリカの力を本気で使った」ということなんです。だからあのソ連も妥協したと。図星だったんですけどね、フルシチョフは。ということは、当時のソ連よりもはるかに弱い北朝鮮が、アメリカに正面から対抗できるはずがないんですよ、アメリカが真剣になればね。そういうことが、歴史に学ぶっていうのはそういうことですね。

だからトランプは初めて真面目に拳を振り上げて、けしからんと言ったわけですよ、金正恩に。そうすると金正恩はもう何もできない。
それはもうひとつ背景があって、いままで金正恩を支えてきた人たちが引いたってことがあるんですがね。この話をしだすとまた何時間もかかりますのでそれはまた別の機会に申し上げたいと思いますが、簡単に言えば、東西冷戦構造を作り上げた人たちが、北朝鮮の背後にもいたということですね。だから北朝鮮は目に見える形での東西冷戦の残滓です、まだ残っているわけですね、朝鮮半島に。そういうことですね。ところがその東西冷戦を作り上げた人たちが、いま北朝鮮から引いたということです。ですからトランプは、私はケネディほど危険は冒してないんだと思いますけども金正恩に対して、正面から圧力をかけることができるということですね。

そういう背景から分析していけばね、金正恩が勝ったなんていうことは有り得ない。だいたい北朝鮮のGDPは、2兆円くらいなんですたったの。アメリカのGDPは円で言えば1500兆円ですからね。つまり750分の1なんですよ。750分の1の国がね、対抗できるはずがないじゃないですか。そりゃ核兵器をどんな性能か知りませんけど、10発くらい持っててもね、アメリカは1万発近く持ってるわけですからね。そういう核兵器で弾頭から比較してもできるはずがないんですよね。しかも北朝鮮の核兵器はアメ
リカに届かないですからね。そういうことを考えれば、金正恩とトランプが同等の立場で交渉なんて、できるはずがない。でもメディアはそういうこと一言も言わない。不思議ですね。

だから今度のね、百歩譲って 今度の6月12日の米朝声明を見てみたら分かるじゃないですか。そこには何と書いてあるか。日本のメディアはトランプが金正恩の体制を保障したと騒いでますけどね、保障してないです。共同声明をよく読むと、トランプが言ったことは、北朝鮮の安全を保障すると言ったんですよ。それは北朝鮮に侵攻しないということです。要するに「戦争しない」と。
それは北朝鮮が非核化をやる限りは戦争しないということを言ったんであって、金正恩体制を保障しますとは一言も言ってない。ところが世界のメディアは皆トランプが金正恩の体制を保障したと言ってるんですよ。おかしなことですね。これが洗脳なんです。
だから金正恩が一番欲しかった体制の保障は得られなかった。しかも、トランプは経済制裁を解除しないって言ってるんですよ。非核化するまで。それも得られなかった。

金正恩は、言葉の中身はともかくとして、朝鮮半島の非核化ということを2回に渡って約束させられてるんですね。だからこの米朝の共同声明を読むだけでもね、トランプの意見といいますか、トランプの主導で書かれたと。そういう結果になったと分かるわけですね。これは北朝鮮といいますか、朝鮮半島情勢に詳しい人が正しく言っておられますけどね、金正恩の面子を立てたと。いわゆるCVIDっていうのがありますね。完全かつ検証可能で不可逆的な(非核化)ですね。それをあれに書いてしまうと、金正恩もやっぱり立場が危ういと。つまり軍部のクーデターなりが起こる危険があるということを指摘されておりましたけども、たぶんそういうこともあるんだろうと思います。

それから文章に書いてきても、北朝鮮は全部今までは裏切ってきましたからね。文書作っても、文書そのものにそんなに意味があるとは思えないんですが、それよりも実質の問題として、トランプはもう軍事的な圧力というものを、緩めてないわけですね。米韓なんとか(合同軍事演習)は辞めると言ってもね。もし金正恩が「非核化はやっぱりいろいろ問題がありまして」なんて言ったらすぐに私はトランプ大統領は軍事攻撃をするか、キューバ危機のように北朝鮮を海上封鎖するか、そういう行動に出ると思いますね。
それが分かってるから、金正恩も何もできないんです。

だから金正恩は今まで金正恩を支えてきた、いわゆるアメリカのウォール街といいますかね、金融資本家に頼れないから、もう強いて頼るとすれば中共しかないんですね。だから習近平に3回も会いに行ってるわけですがね。こういう分析は、なかなか日本のメディアでは、アメリカのメディアももちろんですけどね、聞かれないんですね。アメリカのメディアは、トランプの失敗だ失敗だと言っていますからね。
日本のメディアもそれに倣って、トランプの失敗だ失敗だと言ってるわけです。

残念ながら、いわゆる保守系の方の中にも、トランプの失敗だと仰る方もおられますがね、是非みなさん安心してください。そういうことは有り得ません。トランプがやろうとしていることはもっと大きなことなんです。戦後の東西冷戦体制、まだ壊れてない東西冷戦体制を壊すということですね。ということは、戦後のグローバリズム、グローバリズムで世界を統一しようというそういう動きを止める、ということなんです。実はそれだけの大きなことをトランプ大統領は考えてるんですけどね。残念ながら、メディアはアメリカのメディアはもちろんですが、みんなグローバリストですからね。もちろんトランプに反対していますから、そんなことは書かないんですけども、日本のメディアはそういう発想すらない。アメリカのメディアが言ってることを右から左に流してるということになるわけなんですね。

私はでも日本のメディアの方の中にも、しっかりした人っていますがね、そういうことになんとなく気づいてる、いまのメディアのあり方がおかしいと思ってる方もいらっしゃると思いますので、これからはそういう方にも、この私のこの「ひとりがたり」が少し届くようになればいいなと思って、今日のお話を終わりたいと思います。


興味がございましたら、是非動画でご覧下さい

我那覇真子さん 第3回 靖國の心を世界へ

第3回 靖國の心を世界へ  感謝の心をつなぐ青年フォーラム

キャプチャ

みなさま、こんにちは。ただいまご紹介いただきました、沖縄県より参りました、我那覇真子と申します。
靖国へ眠る英霊の方々に尊崇と感謝の言葉を捧げたく、沖縄県より参りました。このような場に立たせていただき誠に光栄に存じます。若輩の身ではありますが、一言述べることをご容赦願いたいと思います。

他の方々と同じように私もまた御国の盾となり、散華された英霊の方々に深く感謝申し上げる一人であります。そしてその御恩にどうおこたえするべきなのかを自らに問う者でもあります。

私の住む沖縄県においては、沖縄戦に多くの県民が率先して防衛の任にあたり、戦火に倒れました。私の親戚にも、そのような方は多くいます。その中に、当時17歳で学徒動員に応じた女性がいました。沖縄県第三高等女学校に在籍していた彼女は、最後の挨拶に、私の祖母を訪ねています。その身を案じた祖母は、翻意を促したのですが、彼女の決意は固く、決然としてこう言ったといいます。

「おばさん、私もまだ17歳だけど、やりたいこともたくさんあるけれども、今はお国のために行くことが本望です。」そして帰らぬ人となりました。私はこの話を父から聞きました。

父は熱く語りました。そのとき私は、なぜかまるで自分が時空を超えてその場に居合わせているかのような感じがしました。魂の震える思いがしたのです。

このようなときに、こういった強い思いに駆られるのは、私だけではなく、多くの国民に共通するものでしょう。これは人として自然の情であると私は思いますし、かつて御英霊の方々こそが、この魂の震えによって立ち上がったと思うのです。
72年前、沖縄戦の口火を切ったのは、沖縄県出身の伊舎堂用久中佐率いる神風特攻隊です。その伊舎堂中佐は出撃前に こういった言葉を残されています。「自分は 戦死するのはなんとも思っていない。この戦争が終わったあとの日本はどうなっているのだろうか。」

どうなったのでしょうか、日本は。私は思うに、実は、靖国に眠る英霊を語るとき、戦後最大のタブーが、ここにあるのです。古来よりわが国は後に続くもののあることを信じて国難を乗り切ってきました。これは日本国を貫く約束であります。国難に殉ずるのはそのためです。しかし戦後日本は、どうなったのでしょうか。テレビに象徴される底なしの文化の退廃と、白痴化。例えば全国の成人式における幼稚園児にも劣る低俗な乱痴気騒ぎ。この現代日本の醜い姿は、英霊の方々にとても釈明できるものではありません。

個人的な思いとして私は、英霊の方々に感謝と同時にお詫びをしなければならないと思います。
英霊のみなさま、誠に申し訳ございません。みなさまが身を以って残された日本はこのようになりました。英霊の皆さま、ごめんなさい。今の日本は自らの誇りを捨て、隣国に侮辱され、国家主権を侵されるままの国になりました。恥ずかしい限りであります。これでも我々は日本として生きていきたいのであります。日本を愛するがゆえです。英霊のみなさま、いま少しばかりお時間を頂きたいと思うのです。あとに続くもののあることを信じていただきたいのです。祖国日本は、再び立ち上がります。そうしなければ、皆さまの魂が死んでしまいます。私達は英霊を二度死なせるわけにはいきません。そして本日お話しようかどうか迷いましたけれども、若者の青年のフォーラムということですから、やはり本音を話さなければなりません。

いま、我々は英霊の前でお話をさせていただいておりますが、憲法の問題、どうするのでしょうか。これまで、押しつけられた憲法を我々はどうにか解釈改憲ということで誤魔化してきました。その矛盾を今度はどのように誤魔化そうとしているのか。加憲改憲であります。私は、日本国を守るためにも、破憲改憲が必要であると思っております。破憲改憲の破は「破る」です。どういう意味でしょうか。よく考えてみてください。

いま我々日本国を守ってくださっているのは誰でしょうか。自衛隊の方々です。その方々が、加憲改憲を待っておれるでしょうか?それが成立する前に、もし事が起きたら、わが国に危機が迫ったら、我々はどうするんでしょうか。自衛隊はどうするんでしょうか。そのときに我々は選択を迫られます。憲法を守るのか。日本国を守るのか。この選択です。私は自衛隊が国民を守ってくださること、国家を守ってくださることを信じています。皆さまいかがでしょうか。

そしてその自衛隊が 我々国民を守ることができるのは、我々国民が その世論を作って初めて、自衛隊は我々を守ることができるのです。つまるところ、自衛隊は国民を守り、国民は自衛隊を守るのです。
話が長くなってしまいましたが、私は沖縄で 沖縄県民として、国防を担える沖縄であるということを誇りに思っています。
若者代表として私は、日本再生をここでお誓い申し上げます。英霊の皆さま、いまは安らかにお眠り下さい。ありがとうございました。

動画リンク(Youtube)→https://www.youtube.com/watch?v=hEZ15p6QOls

前サッカー日本代表監督 ハリルホジッチ氏 記者会見

【書き起こし】前サッカー日本代表監督 ハリルホジッチ氏 記者会見
(途中から)


そして月曜日になりますと全員のスタッフとMTGを持ちました。
実際にテクニカルスタッフと一緒に50人ほどの選手についての一人ひとりの報告書を作っていって、プラスアルファGK 5人6人の報告書について作り上げていったわけです。
メディカルレポートということであると、故障した選手がいるとすぐに連絡を取ってどういう状況であるのかきいてみたりとか、広報コミュニケーション、何か問題があるときは
アドミニスト・・・管理部のスタッフとも連絡を取ってきたわけです。


代表チームのためのいろんな合宿、遠征といったものをいたしますが、
合宿ということになりますと いつスケジュールをやっていくのか、どういった合宿をやっていくのか、
スタッフの数にして50名ほどスタッフがいたわけです。
スタッフ一人ひとりにそれぞれに仕事があってそれをやっていった。
ですからそうしたたくさんの方々に私からも、こんな形で仕事をしてきてくれてありがとう、と言いたいです。
3年間の間。

ありとあらゆる練習の場面においても、移動、遠征という意味におきましても、
ほぼ完璧という形ですべてがセッティングされていました。
たとえばこうした練習と言うものをしっかりと準備して、どういいったプランニングでやるのか経過とか、
公式試合、ならびに親善試合の準備、調整。

わたしの人生におきまして「ええ、ここまでやる気で、規律ただしくやってくれるところがあるんだ!」と
いままで人生で見たことがありませんでした。
そしてまた、こうした練習の中身にしましても、それから選手の集中度、その質の高さについても、
ほんとうにすばらしくて、ビッグなブラボー、ビッグなメルシありがとうというものを申し上げたいと思います。


3年前から私といたしましては 誰とも何の問題も無かった、特に選手との問題はございせんでした。
この3年と言うものは常にコンスタントに選手達と常に連絡を取って
海外組みであろうと 日本の国内組みであろうと
何度海外組みと電話で話をしたことでしょう。国内組みもそうです。
ですからこうして連絡をとりあってコンスタントに連絡を取り続けていたのです。
そしてそれぞれが誰とどういう話をするのかという、
どういったメッセージを伝えないといけないかということもしっかりとかっちりとやってきたわけです。


ですから私どもが代表チームと一緒に合宿をやっているときも公式をやっているときも
オフィスと言うものをしつらえてもらいまして
選手達に来てもらって
話し合いができる場というものを作ってもらいました。
ですから私だけじゃないんですよ。アシスタント、私と選手が話し合えるようにして
色々と調整、準備ができるようにしました。
ですから、GKコーチはGKの選手達と、
アシスタントコーチはだれだれと連絡を取ると決めて、
連絡をしていて、私はちょっとまた違った形で彼らと連絡を取りました。

この3年間皆さまが証人になっていただけると思いますけども、
人前でだれか一人の選手を批判したことはいちどもありません。
いつも私が言っていたこと・・
「そう、悪いのは私、悪いのは私。批判するんだったらハリルを批判してくれ」と言っていました。
ピッチにおきましてそうした選手と
1対1で話すときには、またちょっと違っていたんです。
私がなにかいいたいなと思うときには、ちゃんと面と向かって言うようにしているんです。


選手によっては「え、こんなにストレートな物言い?」というものに慣れていない選手もいたのかもしれません。
でも、私にしてみればこの選手達、このチームに対しての思い入れというものは、それは強かったのです。

ですから皆さんもご存知の通りに
その23人全員が試合に出られるわけではないわけでして、
それは日本だけではありません、どこでも同じです。
嬉しかったり嬉しくなかったりもするのですが、
まさに歴史的な勝利でオーストラリアに勝ってそしてWCへの予選通過をした あの試合のあとですら・・・


そして試合のあと二人の選手が、やはりちょっとがっかりしていた。
それはやっぱり試合に出なかったということでがっかりしていた。
でも その前何年も試合に出ていたわけです。
それでがっかりしていること自体が 私はちょっと悲しく思いました。


ものすごく練習したんです、私達。
たとえば私 個人的に 2ヶ月休みも取らずにずっと働いてきました。
もちろん休もうと思えば取られる立場にあるんですけども・・
私が日本に来たのはこのチームを育てるためだったので。

こうやって日本に来て、人々が私に頼んだと言うのはやはりWCへの予選を通過するためだったので、
それが終わったら色々やりましょうというお話をしていたんです。
それで予選は通過した。
首位で通過したわけです。
我々のいたグループは、それは大変なグループでもありました。
みなさんのなかには
「当たり前じゃないか。だって日本はいつも予選通過してきたんだから」という方もいらっしゃるかもしれませんが
そんな楽なことではございませんでした。


守備にも攻撃にもベストでした。
そしてそれも歴史に残るような試合もしたんです。
こんなの初めてだったんですよね、初戦落としてそれで予選が通過するチーム。
オーストラリアに最初に勝ったのですから。全員がパニクってましたよ。


特に「ハリル 若い選手を起用するじゃないか」というときの皆さんのパニクリぶり。
それにもかかわらず、すばらしい勝利というものを勝ち取ったのです。
いろいろと疑問に思っていた人々がつまりはそこでぬきんでた。
つまり彼らで大丈夫かな?という選手たちが、そこでぬきんでた力を発揮してくれたのです。


こんな若い選手呼んでいいのか、と納得していない方もいらっしゃいました。
UAEのチームに日本代表チームがアウェーで初めて勝った。
そしてまたもうひとつ歴史的な勝利というのが対ブルガリア戦で、7-2で勝った。
それほどまでに差をつけて勝つ、というのは今までなかったことなんです。


ですから本当にいろんな意味で成功してきたことというのが、この3年間でした。
それでもみんな満足できないということがある。
私自身は満足以上のものがありました。
ほんとうに「難しい」というようなそんなときだっただけに、これだけできたと言うことに満足しているのです。


チーム、そしてチームを率いる人々にしましてもこの数年間パフォーマンスという意味でなかなか難しいものがあった。
だからこそ、「いままでやってきた あの選手にだれか変わる選手いないかな」と探していたわけです。
そこに競争という原理を取り入れる。
だからもうちょっとベテランのお尻をたたいて、もう少し彼らがいままで以上に頑張ってくれるようにもしました。
そういった意味で満足しないこともいろいろあった。

でもこの3年間で、しっかりと成功を手にしてそして 誰もが満足をした。


そして今度はというと第3ステージにはいるわけでして、それがワールドカップ。
私が就任したのはワールドカップがあるからこそ就任してきていたのであって、
そこで海外遠征を2回行いました。そこでその際には世界における最高峰のチームとの試合をセットしたわけです。


まずは海外遠征去年の11月の海外遠征。
そして今年の3月の海外遠征。
ですから私の頭の中ではワールドカップにむけての調整だと思っていたのです。
特に中盤とフォワードについてなにか良い解決策がないかなぁと探していました。
WCが要求してくるものつまり
WCでしっかりとパフォーマンスが出せるものを求めていたのです。


ですから今まで以上に選手と言うものが幅広い力をもってプレイできるようにということを考えました。
ですから結果のことはあまり頭に無かったんです。
対ブラジル戦、ブラジルといったら世界一のチームじゃありませんか。
良い結果が出せるとは思わなかった。
あくまでもそういった試合によって経験というものを積ませることができたというふうに思ったわけです。

ですからブラジル戦、ベルギー戦、マリ戦、ウクライナ戦、
結果と言うものが満足のいくものではないかもしれません。
そこからたくさんの教訓と言うものを引き出すことができました。
例えばブラジル戦にしましても、後半でも2回ゴールのシーンがあったわけです。

だってここ数年間のいろんな試合を見てください。
対ブラジルでふたつゴールを入れることができたチームがありましたか?
前半の20分というのは酷い状態だったんですよ。
ロッカーで、相手のハイレベルなチームに対しどうしたらよいかという話をしたわけです。
あの試合のあとは選手達を大いに褒めました。

ベルギー戦はほぼ完璧とも言えるような試合でした。
負けたとは言っても、ドローにでも、そしてまたもしかしたら勝てた試合でもあった。


そしてまた私といたしましてはこの試合においた代表チームが
しっかりと組織力があって、自分達のプレーでしっかりと支配できていたという点で
満足していたわけです。
ですからサッカーという意味でベルギーにおける遠征というのはそんなに良くなかったかもしれない。
でもそこでいろいろなデータ、情報を引き出すことができたのです。

それも本当だったらレギュラーでいる7-8人が代表に入っていなかった。そんな状況でもあったんです。
前みたいにパフォーマンスが良くない選手もいるなと私は見て取れました。
だからつまり私の頭の中では、「・・となったらどうすべきか」ということを考えていました。
11月の最初の合宿のときには18人の選手を呼んで

そして2回目の合宿のときは選手22プラス 2人、
つまり選手達を試していたわけです。
ご覧頂いたように最後にナカジマを呼んだ・・ 覚えてらっしゃいますよね?
みんなにしてみれば、もう心配だったかもしれませんがとても良い選手・・
----(司会:時間が近づいているのでまとめてください)


つまりはWCのための調整にあって、自分が何を求めていくかというのは私自身わかっていた。
色々と満足もしていたし、選手についての情報データもゲットしていた。
そこに一番重要な「23人の選手の選抜をする」ということになっていて
そこでこういった問題が始まっていったのです。


色々な情報が私の耳にも入ってきていたものの、あくまでも自分の仕事だけに専念していました。
そのときに「やるべき試合、プレーになっていなかった」と言う人もいた。
合宿をして1ヶ月調整をかけてそれでなんでこんなにも問題がでてこなくてはいけないのだろうか。
なぜ会長にしても西野さんにしても、「ハリル問題があるぞ」と一度も言ってくれなかったのだろう
一度として。
そして何かちょっと会っても誰も何も言わなかった。
西野の奥さんのほうが何かわたしに言おうとしていた。

マリ戦のあと私はパリに行ってフランス、コロンビア戦を見ました。
そしてそのあとベルギーのリゲージュに戻ったのが
4時5時ものすごい遅い時間でした。
そしてそこで話が来たわけです。
なんか一人の選手が良い状態じゃない、と。
私は「そのことは分かってます。あとで解決できますから」と言ったんです。
残念ながらそこでいろんなことが起こって・・・
会長がたくさんの選手とかたくさんのコーチと色々と連絡を取って、
私とともにいたのかジャッキーとかシェリルとか、GKコーチとか。


何が起こったのかということを、ジャッキーというコーチにも説明がなかった。
私にとってもそれはびっくりしたことでもあり、また私と一緒にやっているコーチたちにもびっくりしたことだったのです。


4/7のことでした会長のほうからパリへ呼び出しがかかって、私はなんのことかわからず、
ホテルへ出向きました。「こんにちは」「こんにちは」といって腰掛けて
そして「ハリルさんこれでお別れすることとなりました」というお話だったんです。
最初は「え?ジョークだろ?」と私は思ったんです。

1分経って、会長に「何故かおっしゃっていただけますか?」と言いました。
「つまりは コミュニケーション不足」
それによって私はそこでもっと怒りというものが沸き立ってきたのです。

そこで、「え、どの選手と?」
そしたら「全般的に」というお答えで。
その部屋からは5分経って出ました。

私は もう動転して、一体なにがおこったのかわからなくて、
私と一緒にやってくれているコーチたちに電話をしたんです。
一人はイングランドにいましたし、一人はドイツにいて、
そこで、試合の うちの選手達の視察をしていたんです。
それで言ったんです「もううちに帰りなよ、終わったからな」と。
このコーチたちの反応がどうだったかというのはご想像ください。
このように会長からそのお話をされたこと。
そういう形で。

そしてまたありとあらゆるこの3年間やってきたことに対しても
監督をしている人間に対してのリスペクトがないのではないか。
私と一緒にやってくれているコーチ仲間に対してのやはり同じ思い。

韓国戦のあとに解任ということを考えた、というお話も聞きました。
そしてそれだったら、私だって少しは理解できます。つまりWCより日韓戦のほうがいかに重要か、ということは私も分かっているからです。
私自身のほうから皆さんにこうしてすべてお話したいとおもいました
監督は難しい
そういった経験はしているんです。
24回試合にまけてそのあと解任ということはありましたから。
その場合は会長が決めたことではなくて大統領がそういった決定をしたというお話をききました。

まだまだ申し上げたいことありますので、ご質問いただきましてお答えする形で申し上げたいと思います。

【質疑応答】

Q「朝日新聞のシミズといいます。
23人のメンバー選考に関して 解任を受けたという認識をもたれていると思いますが、
具体的に協会がどういう思惑を持ってハリルさんと考えと合わなくて解任されたとお思いですか」

A「会長から言われたことは、まず選手及びコーチたちとのコミュニケーションと信頼が薄まったこと、ということでした。
なぜか最後の遠征で弱まったようです。
3年間 何の問題もなかったと認識しております。私が疑問に思っているのは、
誰とのコミュニケーションだったのでしょうか。

選手からたくさんの励ましのメッセージをいただきました。
全部読みたいところですが、マキノ選手。

「JFAの決定について非常に落胆しています。びっくりもしましたし。
バイッド監督と何のコミュニケーションの問題もなかったと私は思っています。
このチーム内の一選手として申し上げたい。
私達のコミュニケーションを改善、さらによくするということは必要かもしれませんが、
正直に申し上げます。もう一度言います。
私の認識では、そういった問題というのは存在しなかったと思っています。
個人的には監督のおかげで、わたしはずいぶんと進歩できたと思います。
凄い厳しい監督でした。
非常に厳しい指摘を受けた。
そのおかげで今の私があると感謝したいと思っています。
厳しい時間、苦しい時間もありましたし、非常に嬉しい時間もあったと思います。
ハリルホジッチ監督のWCが是非見たかった。」

時間があまり無いので多くのメッセージ全部読みたいところですけど
ベテランから若い選手までメッセージいただきました。
メディカルスタッフからのメッセージもあります。

「監督、本当に厳しかったですね
それを苦ともせず、3年間ともに戦ってきました。
おかげで成長することができました。
父のような存在でした。
親しみをこめてしかってくれたのでえはないかとおもいます。
この三年間こころから感謝しています
私達を一人の男として成長させてくれたのは
監督あなたのおかげです。」


テクニカルコーチからも励ましの言葉をもらっています。
(英語で)
「いったいどうしたんでしょうか。
どうなったか、わたしもわかりません。
本当に信じられません。
本当に残念に思います。」
彼はテクニカルコーチメンバーの一人で3年間ともにやってきました。

もう一人。選手です。Bチームで一回だけ起用しました。
ミワダイキ、広島の選手です。
広島からわざわざ飛行機に乗って私を訪ねてきてくれました。
ありがとうとわざわざ言いにきてくれました。
1回だけの起用だったんです、それもBチームの。

私が申し上げてきたことと現実、どうなっているのでしょうか。
よくわかりません。
質問にきちんと答えられているか分かりませんけれど、もう一言言いたい。
家族的なスピリット 家族的なチームとして仕事をしてまいりました。
外人は外人、日本人は日本人ではなくて混ぜて。

全員で一緒にディナーを食べようという機会を何度も設けました。
奢るのはぼくですけどね。
タダ飯だとみんなすごく食べるんです。
WC出場権、手に入れました。
本当は言わないほうが良いんですけど
みんな一人ひとりにちょっとしたプレゼントなんですけど
自分からのお礼の気持ちを込めて一人ひとりにプレゼントしました。
バイッド見た目ほど憎たらしい奴じゃないとどこかで思ってくれたのではないでしょうか。

ピッチでは厳しいかもしれないですが、いつもいつも厳しいわけではありません。

---
Q「フリーランスのムラカミアツシといいます。サポーターとして記事を書いているものです。
サポータとして一つ・・・  ぼくらサポーターにとっても最悪の悪夢です。
あなたとともにWCの本戦を戦いたかったです。日本サッカー界がこんなひどい状態に陥った際
我々サポーターはどうふるまえばよいのかアドバイスがほしいです。
ともに戦ってきた何十万人、何百万人の日本サポーターにむけてメッセージをお願いします。」

A「ありがとうございます。私のように傷ついているこのように励まし、いままでありませんでした。本当にいままでこういったことはありませんでした。深く傷つきましたし、是非、一緒に東京の街をねりあるいてください。ハリル監督!とかハリルさんだ!といって道端で声援を送っていただけるんです。凄く嬉しいです。

でも何が起こったのでしょうか?とみんな質問してきます。私のほうから会長に質問をしたいと思っているんです。 私の得意分野である「最後の詰め」という仕事をさせてもらえなかった。
かなり良い監督だったと自負しています。WC出場権を得られるこの日本でも良い仕事をしたと思っているんです。
4週間初めてチームと日本代表と仕事をしてきたにも関わらず続きができない。
ここからだというときに仕事ができなくなってしまうのです。

やはり非常に傷ついております。
皆さんサポーターの方々と同じように深い傷を負っておりますけれども、
まだ答えはないです。サポートしてくださってありがとうございます、心から感謝しています。
サポートしてくれる方がこんなに多くいることを
いままで分からなかったかもしれません。
まだ全部を語りきってないのかもしれませんが、
一番すばらしい試合、それはサポーターとの試合かもしれません。
サポーターの心を得られたというそういった勝利をおさめたのだったら凄く嬉しいことです。」
---
Q「解任された真実とは? 日本代表を応援しますか? 」

A「残念ながら真実を探しに来たというものの真実は見つかっておりません。
何人かの選手が不満をもらしているということは聴いています。
会長とやり取りをしているとは聴いています
テクニカル
西野現監督
私がまだ代表だったときに
気をつけたほう良いという選手が何人かいた。
本当だったら会長が事前に「どうするんだハリル」
西野さんもそういったことを事前に警笛を鳴らすなり、
インフォメーションを

会長、 あるスタッフ
ジャッキポヌフェですとか
GK
話をなさらなかったのでしょうか。
その選手2名いるのでしょうか。
不満を漏らしている選手は私のほうには残念だという15人
直接送ってきてくれているんです。
前もって、「バイッド、問題があるみたいだよ」と教えてほしかったです
解雇権持っていますから、解雇するということについては 問題ではないと思うんですね。
何か問題があるんだったらその原因はなんなんだと監督に会長がきいてきてほしかったです。


会長の決断と言うのはもちろん正しいですし、
いまの現状わたしがすごくショックを受けているのは
前もって問題だよって
だれもなにも教えてくれなかったんですね。
そして会長自らパリにいらしてくださったんですけども、突然の解雇なんです。
わからないんです。
コミュニケーションと信頼関係が薄れているという内容が。
日々の全体会議とか
コミュニケーション取ってたつもりなんですね。
たくさんの仕事 全員で構築して来ました。
それに対してどういうことのなのかということは是非・・
本当にどうしてなのかという答えが知りたいと思います。

二番目のご質問ですけれども
私は日本の永遠のサポーターです。
色んなことを混ぜることはできないまっすぐな性格なので、
常にいままで関わってきたチームと親密な関係を築きたいし、
忠誠心は変わらない
おおくの 
わたしはまだすごく心が通っていると信じていますし、
みんなどのような事態でこういうことになったのかわからないままです。


日本ずっとこれからもがんばってください。
これは心からの言葉です。リップサービスではありませんよ。
私のことについて、いろんなことを言ってください。
ただ、私のこの忠実なまっすぐな正直な気持ちは心からのものですし、
ゆるぎないものだと思います。

本当に心残りです。

---
もうひとつお願いがあります。
個人的なメッセージになります、お許しください。
チームに関わったすべての人たち、そしてサポーターにも感謝の言葉を申し上げたと思いますが、
熊本県にも個人的に感謝したいと思っている。

特別なメッセージをじきじきに熊本県からもいただきました。
WC前に熊本に足を運ぶと約束したので熊本に行きたいと思っています。
こういう状況なので変わってしまったのですが・・・
熊本県と約束したのが、試合ごとに熊本のバッジをつけるというものでした。
次回は観光客として熊本に足を運ぶことでしょう。

友達から聞かれます
「君は日本にいくのかい?」
「もちろん。自信をもって日本に行ける。」
一個人としても非常に自分のことをじぶんでいうのもなんですけど誇りをもっています
私も私の家族も日本が大好きです
すばらしいところを観光させてもらいました。
北のほうには足を運べていないのですが、まだ生きているのですから。
またお目に かかりましょう。

----
「おなじ理由で解任されたことはありますでしょうか」

いえ、初めてです、いままできいたことありません。
フットボール・・すべておぼえていませんが、
コミュニケーションってあまりにも広い意味すぎて、具体的に誰とかどういったことと教えていただきたいと思います。

再来日 滞在5-6日目くらいでしょうか、
多くの人が見えて、話をしていきました。

よく私には事情の分からないことが、私の知らないところで行われているような気がします。
WC日本代表23人を選ぶ、日本においてだけでなく、どこの国であっても、たくさんの軋轢が起こる問題だとおもいます。
監督および選手にとってWC出場と言う意味は、 どういったものでしょうか。
その選手、監督にとってすばらしいプロモーション、名誉なのではないでしょうか。
すべての試合、負けたとしてもWCに出たというのはポジティブなイメージではないでしょうか。

傷ついている理由は、そのWCに出れる、
すべてが整い始めていたところなんですね
WCでるぞ、千葉 オーストリア、ロシアでも遠征が控えています。
すべての準備を今後、事務局側と整えていこうとしていたんです。
細かいディテールまで詳細を詰めていくところだったんです。
どれだけ大変な仕事量か。

ここ2ヶ月 ああコロンビア・・・みたいな状態で
10回ぐらいは見たと思います。日本コロンビア戦のビデオ。

言い忘れたことがありました。
2月なんですけれども、長谷部、エイジ、吉田 長友・・・
ベテラン選手とコミュニケーション、最近どうしてるのかというような実地調査してきましたし、そのときコミュニケーションの問題というのは起こっておらず、選手達のモチベーションも高かったんです。
何故か1ヶ月後にはコミュニケーションが薄れてきたんでしたっけ?わかりません。

準備が整ったところで、次の監督に
これから4週間ともに働けるとわくわくしていたんです。
どこまでいけるかわかっていたんですけども、、、
会長がきて、「ではさようなら」と。
突然の出来事ですし、事前に何も知らされていない。

なんでなんでしょうかね?逆に私が知りたいです、教えてください皆さん。
他の歴代監督にも話を聞きましたけれども、分からない、なんでなんだろう。
どうぞ真実をサポーターのみなさんや多くの皆さま、なんだったんでしょうか。
おまけにこの時期にですよ。どうしてなんでしょうかね。
こういった時期にこういった結果というのは、本当にそれでよいのでしょうか。
準備はしたといっても、舞台はワールドカップです。

今の私がどんな心のうちかというのは分かってもらえるでしょうか。
町で出会う一ファン。一サポーター、私がどういった声をかけてもらっているかきいたら分かってもらえるんじゃないでしょうか。
この段階で面々、協会はかなり多くのリスクを背負ってしまったのではないかと思います。

フランスでは「え、日本でそんなことが起こるの?」
日本ではお互いを尊重する国だときいておりましたし、そう思っていましたし、
代表監督に対するこういったことというのは、いかがなんでしょうか?

私がきっと理解しやすかったのは、ウクライナに負けたでしょ、とか結果を突きつけてくれたなら理解できたと思うんです。
ベルギーにきてもらおうとおもったんですね。別件が入っているといわれたんです。
WCまであと一直線、いろいろ準備しないといけないから是非来てくださいと言ったんですけども、、、

会長の記者会見にも出ていましたし、皆さまからの質問も無いのでこれを申し上げなければなりませんが、
技術テクニカルコミティが信頼関係修復しようと試みた。
テクニカルコミティの存在すら私は知りませんでしたし、どなたも私のところに見えてお話をしたことはないので、
私のほうでは存じ上げない。

私のオフィスに来てもらったときに挨拶、握手はしたかもしれないです。
西野さんもいらっしゃいました。

西野さんあとから加わったのですけども、
テクニカルディレクター
初めてこなされるかたでした。
彼とのコミュニケーションは確かに少なかったかもしれません。
挨拶はもちろんしましたが。
すべてのトレーニング、会議、常に一緒にいました。
選手、このリストで行こうか、と提案をしたとき現地のローカルの選手も起用したりしましたので、
彼の意見を求めたりもしました
あまり多くを語らない人でした。

試合中ですが、GKの第二コーチとともに、選手達の観察をしてくれとお願いをしましたら、
ハーフタイム前に観察から降りてきて情報をくれるんですね。
そうするとロッカールームで彼らに色々話ができます。

すべての練習にも参加していました。
いつも「いやぁ、良かった」って言ってくれたんです。
一度だけ、西野さんにきかれのは
フランスでの技術委員長の役務、
どうしているのですかと聞かれました。

私の知らないところでどういったやり取りがあったのかは不明です。
あえて聴いたりはしていないですけれども、他のメディカルスタッフが話をしたりとはかはありましたし・・・
会長から、私が望めば会うというようなことをしてくださったようです。
そして技術委員長がベルギーでちょっと選手が一人不平不満を言っているのではないかということを聴きました。
友好的な関係性を持てて保てていた。
問題はどこにあったのか、皆さんも聴いてほしい。


記者の方々にも申し上げたい。
メディアの方々、記者の方々心より御礼申し上げます。
心より正直に申し上げます。

私に入ってくる情報量は本当に少ないです。
批判もあるというようなことを聴いています。
日本の記者の皆さんはそれでも私にやさしい人々だったと思います。
特殊のタイミングでしょうか。
何が起こっているのか、本当にわからないです。

どうか記事を書く皆様方、客観的に記事を書いてください。
私のことをどう言っても構いませんが
どうぞ日本代表のことはいま窮地に陥っているとおもいますので、
これから頑張って準備をしていくでしょう。
WCこれ以上ない試合になると思います。

危険性をはらんだ、すばらしいWCです。
彼らに準備の時間を与えてあげてください。それがないと・・
日本代表、どうか良い試合をしてほしい。
最後にですが、記者の方々からいままで全員ではないけど記者会見終わるごとに拍手を頂いてきました。
その拍手に本当に心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。

(拍手)

多くのことを語りたかったんですが、ちょっと時間オーバーです。
また皆さんにお目にかかれるのを楽しみにしています。
キャプチャ

我那覇真子さん

本日付の放送で 我那覇真子さんが虎ノ門ニュースに登場された。

キャプチャ

昨年見た靖国神社でのスピーチも感動したが、今朝の放送中のスピーチにもぐっと来るものがあった。※以下 本放送から一部抜粋して書き起こし。
---
【DHC】4/24(火) 百田尚樹×我那覇真子×有本香×居島一平【虎ノ門ニュース】
こういう目の前の沖縄問題、基地とか国防に対して向き合うということは、私は自分自身の人生についても向き合うことそのものだと思うんですよ。
(百田)先生も先ほど仰っていましたけれども、スパイの話が少しあったんですが、実際にスパイがいました。十・十空襲(じゅうじゅうくうしゅう)という、10月10日にですね、空襲が起きて、かなりの人が死んだんですけれども、その混乱に乗じてスパイが入ってきたと言われています。実際に橋があったとことか全部米軍がわかっていて、だからそのスパイがいろいろやったからだと。だから方言を喋らなかったらスパイと間違えられたとか、いろんな混乱もあったかもしれませんが、そういった事情もありました。

またですね、我々は歴史に学び、こういう言葉を私勉強しまして 「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」と。いまの沖縄、愚者だと思うんですよ。要するに新聞が 「ほらこんなこと米兵がしたから怖いでしょ。目の前に銃を持った米軍がいるから怖いでしょ。」そんなことを言って今の我々の勘違いさせられた、感覚だけで判断をさせられているんですよ。でもやはり賢者に我々はならないといけなくて、歴史を見なければならないと思うんですが、先の大東亜戦争のことを一番考えないといけなくて、我々のために死んでいった方々がどう思ったかが一番我々にとって重要だと思うんですよ。

先の大戦で一番最初に沖縄を守るために 慶良間上陸の米軍を阻止するために特攻に旅立ったのが、石垣出身の伊舎堂用久(いしゃどう ようきゅう)中佐でありまして、この方が最後に残した言葉は「自分は死ぬことをなんとも思わない。だけど残った日本はどうなるんだろうか」って仰ったんですよ。

そういった方々のおかげで 我々は この日本人がいかに勇敢なのか、日本本土を本格的に攻撃したら、米軍がどんだけ若い青年が死ぬかという恐怖感を与えることができたわけですよ。もっともっと遡れば、吉田松陰先生も「死してのち已(や)む」でしたっけ・・死ぬ気で何でもやると。もし自分が死んでも、その精神を貫いてその精神が残っていたら、その精神がお国を守るって言ったんですよ。いまそういった精神が残っていたから、我々もその言葉に勇気づけられて、(吉田松陰)先生ははるか昔の前の方ですけれども、現実にいま世の中にいるんですよ、先生が。そういった思いを持った人たちがいるんですよ。精神として。

それを生かすのも殺してしまうのも、今生きている物理的にいる我々の手にありまして、そこを我々は受け継いでいかなければいけないですし、我々が立ち上がらなければ、その精神もあってもなかったことになってしまうわけでありまして・・だから私の心にも、伊舎堂用久中佐もいますし、吉田松陰先生もいますし、この番組を観て下さっている方々、あるいは沖縄に住んでいる県民のどれだけの人の心にそういった方々がいま生きているか。これが一番 私は重要だと思います。

憲法改正も重要ですし、いろんな政治家もいっぱいいて選挙にも勝たないといけないとかいろいろありますが、やっぱりシステムとかそういうものじゃなくて、一番は人間の心を復活させなければいけないと思って。そのために(百田)先生を沖縄に来ていただいて、県民の心にそれを植えつけて頂くというのが一番の我々の思いでありましたが、それを先生が本当に神業でやってくださって目覚めた県民がたくさん出ましたので、本当に先生には心から感謝を申し上げます。ありがとうございます。
---


我那覇さん 1989年8月10日(28歳)
琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員、日本文化チャンネル桜沖縄支局キャスター、元編集者。

公式サイト→https://masakoganaha.weebly.com


Nikon D750

DapWhJdU8AArjEi.jpg
旦那さんは 新しい機種を手に入れた!
嬉しそう、私も嬉しい。

西 炯子さん



私は西さんの漫画を読んで、新しい世界を知ってキラキラした。たぶん中学生のころ。単行本が出るの毎回 楽しみだった。一般的な漫画よりも少し大きなサイズで、本棚に並べて、私の宝物だった。漫画を通して作者からキラキラを奪っていた読者のひとりかもしれない。

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